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リペアテックAnswer〈塗装・鈑金に関するQ&A〉

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質問投稿日[2021/01/22] 投稿番号[0764]

質問者:800V

樹脂バックドアのマスキング
新品樹脂リヤゲート塗装時 裏側のマスキング時間は加算基礎数値の中に含まれていますか 含まれているなら何時間ですか それとどの程度のマスキング内容かも教えてください ドアハンドルやライセンスランプ付近のマスキングは厄介です 

回答回答日[2021/01/28]

回答者:プロトリオス

ご質問ありがとうございます、樹脂製バックドアのマスキングについて回答させて頂きます。
 まず、樹脂製パネルの塗装について、『指数テーブルマニュアル』(2018年10月発行版以降)の補修塗装作業のQ&Aに次のような掲載があります。

Q.21樹脂製のフロントフェンダやバックドアは、鋼板製と比べ専用のプライマの塗装が必要となるなど作業が異なりますが、指数は考慮しているのでしょうか。
A.考慮しています。補給部品の状態、専用プライマや軟化剤、樹脂製特有なマスキング作業(バックドア)の必要性について都度確認し、必要な作業は指数に含めています。

ご質問にある「マスキング時間は加算基礎数値の中に含まれていますか」という事ですが、上記Q&Aからもわかる通り、加算基礎数値ではなく、塗り数値に含まれているという事になります。また、マスキングの作業時間については、公表されていませんので、弊社ではわかりかねます事をご了承下さい。
ご質問に「ドアハンドルやライセンスランプ付近のマスキングは厄介」とあるように、車種によっては、マスキングから足付け終了までの作業には、かなりの時間を要するようです。ご存知のように補修塗装指数における塗り数値は、鋼板パネルが基本になっており、昨今採用が増えてきた(2000年初頭にはステージア・ムラーノ・R1・ラフェスタ・エクストレイル等で樹脂外板は塗り数値として設定されています。販売台数が多いダイハツの軽で採用された事で取り沙汰されている状況とみられます)樹脂製部品については、今のところQ&Aの回答にもある通り、その都度、確認して必要な作業は指数に含むよう考えられているようです。

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