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リペアテックAnswer〈塗装・鈑金に関するQ&A〉

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質問投稿日[2020/07/17] 投稿番号[0739]

質問者:いしかわ

新型車の指数
いつもありがとうございます。

最近は、新型の車がでてすぐに指数テーブルが発行されます。(昔は半年ぐらいかかってたと思います)が本当に分解したりパネルを切ったりスポットをはがしたりしてるのでしょうか?

パネルの厚さ、硬さなど 新しい車になると変わってても、前のモデルと殆ど指数が変わってないように思います

回答回答日[2020/07/22]

回答者:プロトリオス

指数テーブルマニュアルには、指数について次のように書かれています。
『指数とは
 指数は、損傷車両の修理料金算出や修理作用現場における業務管理の参考資料として、合理性を考慮した一定の条件(工場設備、作業方法、作業者の技能など)の下での作業を前提とした数値であり、自研センターで調査した作業時間を基に作成しています。
 作業時間の調査は当初、主要車種につい多種多様の事故車修理作業を行い、実測により得られたデータをもとに標準作業時間表を作成していました。
 1985(昭和60)年以降自研センターでは、部品の締結要素(ボルト、ナットなど部品取付方法の分類)、作業要素(計測、チリ合わせ、粗切りなどの作業分類)ごとの時間と車両の構造調査から、標準的な作業時間を導く方法として「基表方式」を考案し、指数を作成しています。』

上記した通り指数作成当初は実測調査での作成だったため、新型車1台に対して指数作成に時間がかかっていましたが、1985年以降は、「基表方式」によって作成までの時間が短くなり、多い時で年間30台前後の指数を作成しているようです(メーカーや車両構造によっては時間がかかる場合もある)。また、自研センターでは、新型車の構造や材質、修理方法の変化等に応じて、定期的に実車の作業測定を行い、基表の値の検証を行っているとの事です。

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