板金・塗装のプロサイト  リペアテックリーダーズ

  • Home
  • Answer
  • Movie
  • News

リペアテックAnswer〈塗装・鈑金に関するQ&A〉

リペアテックAnswerカテゴリ
  • 鈑金
  • 塗装
  • 見積り
  • 技術
  • 製品
  • 経営
  • 法律
  • 環境
  • 人物
  • その他

質問投稿日[2020/03/18] 投稿番号[0727]

質問者:tcn

DTCの消去について
最近の車両は部品脱着に伴い故障コードが記憶されるものが増えています。
スキャンツールを使用して故障コードを消去した場合にその工賃は計上できるのでしょうか?
また保険修理時にコード消去しなかった場合、整備不良として問題になるでしょうか?

回答回答日[2020/03/24]

回答者:プロトリオス

 指数テーブルマニュアルには、電子機器の再設定作業については、指数に含まないという記載があります。故障コードの消去は、電子機器再設定作業に直接関わりはありませんが、スキャンツールは今の事故車修理には欠かせないツールのひとつです。故障コードの消去や故障診断等、様々な用途で使用する機会が増えてきています。冒頭にも書いた通り電子機器に関わる作業に関しては、指数設定がありませんので、スキャンツール使用を含めた電子機器関連の点検や調整については、実作業時間として別途計上できます。ただし、スキャンツールの使用および診断や点検などの時間は、不具合の個所や状況によって変わりますので、別途計上につきしましては、その都度、考える必要があるかと思われます。
 故障コード未消去については、ご存知かと思いますが、故障コードを消去せずに残していると、ほとんどの車種でインパネのチェックランプが点灯したままになったはずですので、その状態であれば車検が通りません。従って、結果的に整備不良という状態になります。

今月の ボデーショップレポート

ボデーショップレポート
詳細を見る
最新号から購読する

Proto Rios Products Collection