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2012/02/10ホンダ、溶接機のスペックを指示
 本田技研工業はこのほど、全国の販売拠点と内製化工場に向けて、スポット溶接機とMIG溶接機の必要スペックを指導した。
 同社が欧州で発売している新型シビックおよび、国内で販売している軽ワンボックス車N BOXのセンターピラーに引っ張り強度を1,500MPa程度にまで高めたホットスタンプ材の超高張力鋼板のスチフナーを採用。さらに590MPaのアウターパネルと、通常鋼板のセンターインナーピラーでサンドイッチのように挟んだ構造を初めて取り入れた(N BOXの場合、交換部品のセンターピラーは、アウターパネルとスチフナー、センターインナーピラーを一体としたAssy形態で供給されており、従来の溶接機で対応可能)。
 同社では、ボデーの剛性強化による安全性の確保と、軽量化による燃費向上を目的に、今後もこの構造を新型車に投入する考えであり、補修用部品の供給形態の見直しも視野に入れながら、修理後の安全および品質確保のため、これらの部品に対応した高性能な溶接機への切り替えを求めている。
 同社が定めるスポット溶接機、加圧力が450daN(450kgf)以上、溶接電流が12,000A以上。MIG溶接機では、低温でろうづけできるブレージングモードと、電流・電圧・ワイヤの送り出しスピードを自動制御し平らな溶接面が得られるパルス溶接機能の搭載を必要スペックとしている。

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