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リペアテックAnswer〈塗装・鈑金に関するQ&A〉

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質問投稿日[2020/08/21] 投稿番号[0742]

質問者:浅野

鈑金・塗装平均工賃
鈑金3年目、塗装5年目を目安に



全国平均工賃はいくらになりますか?

回答回答日[2020/08/25]

回答者:プロトリオス

平均工賃についてですが、全国平均の指数対応単価として回答させて頂きます。
ご存知のように、事故車修理見積りに必要な「指数」には作成時に前提条件があり、その中のひとつに作業者があります。
ご質問にある通り脱着取替指数で実務経験3年程度、また、塗装指数では、実務経験5年程度、または金属塗装技能検定2級程度の技能がある作業者を前提にしています。この条件に該当する作業者が作業する事を前提に指数が作成され、その指数に指数対応単価を掛ける事で工賃、いわゆる技術料が計上されます。
この指数対応単価については2年前のボデーショップレポート1月号の特集で、全国平均は鈑金、塗装ともに6,291円となっていました。指数対応単価は、各地方や工場規模によっても変動するものですが、基本的には損保会社との交渉によって決定します。この時に重要な要素のひとつとなるのが、自社のレーバーレートです。このレーバーレートが平均の指数対応単価よりも安価で、利益がきちんと出せているか等、レーバーレートは毎年見直す必要があるものです。それによって、工場経営の現状把握や生産性を向上させるためには何が必要なのかが見えてきます。つまり、レーバーレート算出により自社の経営分析が出来るという事です。そういった意味でも、自社のレーバーレートを算出する事は非常に重要な作業だと考えます。レーバーレート算出には作業効率、稼働率等が関わってきます。新人とベテランでは作業時間が違いますが、そのような矛盾を標準化し、作業時間算定の共通指標となるものとして「標準作業時間=指数」が設定されています。

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