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リペアテックAnswer〈塗装・鈑金に関するQ&A〉

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質問投稿日[2020/03/24] 投稿番号[0728]

質問者:tt

保険請求
事故車入庫時と納車前にスキャンツールを使い診断し確認していますが
損保会社によって、診断機使用の金額を提示しても認めない会社があります
認めてもらう方法はありますか?

回答回答日[2020/04/01]

回答者:プロトリオス

 ご存知かと思いますが、指数が設定している点検内容は、破損個所、構成部分の機能や部品の状態を目視などで点検する作業のことで、スキャンツールを使用しての点検や初期化作業に関しては、指数テーブルマニュアルに記載はありません。しかしながら、今の事故車修理は、スキャンツールが無いと修理出来ないと言っても間違いではありません。4月から施行される特定整備認証でも、設備要件にスキャンツールが設定されています。
 ご質問に損保会社によって使用料金が認められないとありますが、指数に設定がなく、使用しなければ点検や修理、そのあとの再設定作業などが出来ないため、スキャンツールを使用しての診断は必要不可欠なものですので、診断料金は別途請求すべきものです。質問内容からは、どの程度の料金を計上されているのかわかりませんが、作業内容によって、請求する金額も変わってきます。従って、一律いくらと決められるものではないですが、ディーラーの工数や相場料金などを参考に実作業時間にいくらかの余裕時間、利益を加えて、常識ある範囲であれば認めてもらえるはずです。なお、既に実施されているかもしれませんが、その時に作業を行なった証拠として、作業中の写真などを撮影しておけば、交渉もスムーズに行なえるのではないでしょうか。
スキャンツールが高価なものだったからと言って、過剰な計上はするべきではないかと思われます。

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