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リペアテックAnswer〈塗装・鈑金に関するQ&A〉

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質問投稿日[2019/07/12] 投稿番号[0696]

質問者:星野

自社レバレートで保険会社に請求
保険会社の対応単価は低く、今後お客様が望む修理、衝突軽減ブレーキ等が付いている車の修理は、新しく設備投資が必要で難しいと考えています。私は、税理士さんと共に自社のレバレートを正しく算出してみました。7,300円です。対応単価より1,000円以上の差があります。
保険会社より紹介された案件は、お客様に1時間当たり単価を説明されていると思いますので、対応単価で作業します。
しかし、自社で見積りしてお客様が納得されて保険を使用するのであれば、そのまま自社のレバレートを今後使用したいと思いますが、問題等はございますでしょうか?

回答回答日[2019/08/05]

回答者:プロトリオス

御社のレバーレートを算出された事は、非常に有意義となりますでしょう。
この問題は目下のところ、車体修理工場様のいくつかある重要課題のひとつであり、なかなか着手できていない事が現状と聞きます。

まず、レバーレートと対応単価は厳密には異なり、前者は工場の一時間当たりの経営指標単価であり、後者は一時間当たりの工賃単価(売り単価)となります。
一概には申せませんが、レバーレートが対応単価より低ければ利益も多くなり、一方その逆であれば、想定よりも利益が少なく、論理上は仕事をすればするほど損失を被るかたちになります。
ここが非常に難しいところで、そのまま交渉してよいものか疑問です。といいますのは、レバーレートは作業効率と密接に関係しており、効率が低いとレートが高くなるため、算出値だけではそのレートが適切なものか判断できない為です。
しかしながら、昨今のASVの台頭により、また特定整備問題も絡んでくる現状を考えると、今後は業界として何らかのかたちで対応単価を上げる交渉が必要となるでしょう。
今回例としてあげられた設備投資に関しては、対応単価ではなく実作業として別途請求されて、充当されてはいかがでしょうか。

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