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リペアテックAnswer〈塗装・鈑金に関するQ&A〉

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質問投稿日[2017/02/03] 投稿番号[0571]

質問者:kk

基本修正作業3.5
Frピラーとロッカアウタパネルを取り替えなければならないような修理の場合でフレーム修正機に乗せて骨格復元作業を行う場合は、基本修正作業3.5にFrピラーとロッカアウタパネルの取替工賃をプラスすれば良いのでしょうか?

Frピラーリインホースやロッカアウタリインホースメントの引き作業なんかも3.5に含まれるという事でしょうか?

回答回答日[2017/02/06]

回答者:プロトリオス

受けた損傷が、フロントピラーとロッカアウタパネルを取替するような事故時の内板骨格修正指数と脱着取替指数の計上方法についてお答えします。

まず、内板骨格修正指数の基本指数にフロントピラーやロッカアウタパネルを掴んで修正する作業が含まれるか否かについてですが、含まれます。
また、脱着取替指数でフロントピラーとロッカアウタパネル取替の指数を計上できるのかについてですが、部品を交換しているのであれば、計上できます。

以下に詳しく説明します。

内板骨格修正指数は修正装置に載せる作業、寸法を計測する作業、引き具を取り付ける作業、骨格系寸法を復元する作業、さらに部品の形状修正する作業に分けられます。

当該事案のような場合、フロントピラーやロッカアウタパネルを取替する前にこれらの骨格系の寸法を正しく復元してから部品の取替作業に移る必要があるわけですが、その寸法復元作業については内板骨格修正指数の範疇であり、とくに骨格系寸法を復元する作業は、基本指数3.50に含まれます。
ちなみに基本指数以外に損傷ランクに応じて計上できるようになっている数値は形状修正指数と呼ばれるもので、内板骨格パネルを修正してそのまま使う部品に対して計上できるものです。
以上のことから、損傷した旧部品のフロントピラーやロッカアウタパネルを掴んで骨格修正を行う場合は形状修正指数を計上することは指数の運用ルール上いたしません。

また、内板骨格修正指数は脱着取替した部品の工数を計上するものではないためフロントピラー、ロッカアウタパネル取替作業については別途脱着取替指数で計上します。

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